SHOW-YA - Black Bird (by yanbow1971)
作曲家やプロデューサーが10代のアイドルを手がける時、きっと暗黙の了解があるのだと思う。たとえば、聞き手が自分の青春や日常を重ね合わせられる言葉やドラマと彼女たちが歌える曲調。どこにでもいる女の子がスターになるというシンデレラストーリーの多くがその上に生まれてきた。
去年、初めて“ももクロ”のライブを見た時の衝撃は、彼女たちが歌う曲がその範疇(はんちゅう)になかったことだった。ロックやテクノからクラシックまでジャンルも世代も時代も無視したように壮大に展開する音楽。内容も初恋やキャンパスより宇宙や人生、人の生き方など深遠だったりする。そこに10代の彼女たちが体当たりで食らいついているうちに彼女たちの言葉のように聞こえてくる。それでいて悲壮感はなく、心底楽しんでいるような明るさや天真らんまんさを伴っている。
彼女たちの曲を手がけているのはアニメやゲームの音楽など“バーチャル”と呼ばれるエンターテインメントを支えてきた人たちが多い。彼らが“非現実”の世界で試みてきた“現実より面白いこと”が、彼女たちの肉体を通して、より立体的に具現化している気がしたのだ。
この日も、音の確かさに耳を奪われた。バンドのリーダーはキーボードの武部聡志。大物アーティストのライブの常連ミュージシャンの生演奏。mihimaruGTとともにゲストに出た南こうせつが「あんなに激しく踊って、生で歌ってどうしてそんなにケロッとしてられるの、そのエネルギーはどっから来るの」と素朴に驚いていた33曲4時間半を超すパフォーマンスはプロ根性すら感じさせた。
10代の少女たちが“バーチャル”を超えようとする時に生まれる“リアル”ならではの感動。客席の熱狂は、そんな世代ならではの祝祭のようだった。4月13日、西武ドーム。(音楽評論家・田家秀樹)
"夏菜子は普通の女の子だとは思う
ただ、時々見せる美しさ、かわいさもさることながら
ライブの時の男前な表情や、気合いを隠しきれない表情
ライブの最後の言葉なんざ耳からというよりも心臓に直接聞こえてくるようだ
そんな夏菜子が舞台を降りたら泣き虫で健気な女の子になる
そんな夏菜子を見せられてエロなんざ思いもつかない
結局エロを感じないのはそれ以上の魅力を感じてしまっているということだろう
てか、オレの子供くらいの年齢だから余計にそう思えるんだけどね"
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(Source: mcz.ldblog.jp)
Greater Crested Terns, Thalasseus bergii.
The upper individual is a juvenile.
Penguin Island, Western Australia




